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医師紹介
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内科 糖尿病内科 佐久間 伸子 プロフィールを見る |
院長
佐久間 健一
<診療科目>
心療内科・精神科
経歴
- 筑波大学医学専門学群卒業
- 筑波大学附属病院、石崎病院、荒川沖病院、式場病院にて精神科急性期、慢性期、身体合併症の臨床、地域精神科医療に従事
資格
- 精神保健指定医
- 日本精神神経学会精神科専門医
所属学会
- 日本精神神経学会
- 日本精神病理・精神療法学会
- 日本認知療法学会
- 西田哲学会
主な関心分野
精神療法、精神病理学、現象学的精神病理。
西田哲学による病態理解・治療論を試みています。
最近は認知行動療法、マインドフルネス等に特に関心を持っております。
ご挨拶
心療内科としては、ストレス性疾患の治療、ストレスコントロールということを大きなテーマとしてゆきたいと思います。そのために、ストレスを生み出す心の構造を深く考えてゆきたいと思います。
今後、認知行動療法やマインドフルネスなどの治療技法を導入する計画です。
早期治療の必要性を痛感しています。地域医療の最前線で、ストレスをコントロールする治療技法を取り入れ、より早期の治療を行いたいと考えています。
また、生活習慣病では気分障害などのリスクが一般より高いことがわかってきました。生活習慣病の治療そのものがストレスでもあります。病状のコントロールを良くするためには、心理行動面へのアプローチを通じて生活習慣・行動の変容が必要な場合もあります。これらの面から生活習慣病の治療に貢献したいと思っています。
副院長
佐久間 伸子
<診療科目>
一般内科・糖尿病内科
経歴
筑波大学医学専門学群卒業。
虎の門病院内科で初期研修。東京大学第三内科、自治医科大学内分泌代謝科、虎の門病院内分泌代謝科、石渡内科医院などを経て、2008年から2011年3月まで社会保険中央総合病院 糖尿病内分泌科部長。
主に糖尿病、脂質異常症、高血圧などの生活習慣病、甲状腺疾患などの内分泌疾患の診療に従事。
資格
- 日本内科学会総合内科専門医
- 日本糖尿病学会専門医
- 医学博士
所属学会
- 日本内科学会
- 日本糖尿病学会
- 日本内分泌学会
- アメリカ糖尿病学会
主な関心分野
糖尿病の進行や合併症を抑える治療を目指しています。
特に血糖変動をおさえる治療が重要と考えています。
ご挨拶
糖尿病は日常生活と密接に関係しています。
知らず知らずのうちに発症していて、気がつかないうちに進行していることも多い病気ですが、少しでも早く治療を開始して血糖値を良好な状態に保っていれば病気の進行や合併症を抑えて健康な方と変わらない状態を維持することが可能な時代になってきました。
しかし、一人では良い状態を維持することは困難です。
そのお手伝いをするのが私の役割と考えています。
どうすれば良い状態が維持できるかは一人一人の生活環境や病状によって方法は異なります。
患者様と一緒にその方に最もあった良い方法を一緒に考えさせていただきたいと考えています。